
同じ会計ソフトであっても、ハイエンドの製品と個人向け及びローエンドの製品では違いますよね。
現在のような国際化時代、鎖国でもしていない限り、ひとつの国の通貨だけでは実用的な会計事務はできません。そのような利用者のニーズに応えてくれるのが、中規模以上の会計ソフトです。中規模製品の会計ソフトであれば、幾つかの国々の会計原則にも対応可能ですし、数ヵ国の異なる通貨による会計を行なうことも出来るのです。
会計ソフトの中でも、中規模の製品の場合は、一般的な機能にプラスして、経営情報システムと連携したり統合したりといった事も可能です。また1つ以上のマーケットに対応するため、プロジェクト会計モジュールと連携したり、統合したりといった事も可能なのです。そして中規模製品の会計ソフトの特色として、挙げておきたい機能は次のようなものです。業界標準といわれているレポーティングツール、さらにはデータベース製品群との連携といった機能を備えているのです。その他にも色々な機能を有しています。
さらにハイエンドの会計ソフトになると、値段的にも一番高い部類に入りますし、複雑な作業をできるようになります。ただし大きなネックもあって、ハイエンド製品の会計ソフトは導入してから、実際に稼動するまでに半年以上かかることが珍しくないのです。つまり会計ソフトとしてのコストと膨大な準備期間が、アキレス腱といえるのです。迅速な導入など望むべくもありません。
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